法人案内

法人理念 / 運営理念・方針

● 緑成会「法人理念」

 「 心 技 一 如 」(しんぎいちにょ)
心と体は一体であるという教えですが、福祉事業に携わる者は、接する全ての人に対して、単なる技術や表面的な態度だけではなく、常に真摯な姿勢で福祉サービスにあたらなければならない。
 
● 緑成会「運営3理念」
一、人へのおもいやりを大切にする福祉サービスを追求します。
一、明るくのびのびした環境づくりに努めます。
 一、高い専門性の確立、円滑な組織をめざします。
 
「運営3理念」の意味するところ 
  • 常にご利用者個の視点、立場において思い、考え、接し、実践する事が大切です。
  • ご利用される立場、生活される住まい、職場がいつも気持ちよい場所や雰囲気である事が大切です。
  • 私達の職場は、秩序と連携のある行動を通して、地域やご利用者に信頼されるように努めることが大切です。                    
 
● 緑成会「運営方針」
一、ご利用者一人ひとりの尊厳を重んじます。
一、ご利用者の気持ちを受けとめ、自立支援に努めます。
一、地域のネットワークを大切に、対話に努めます。
一、あたたかみのある挨拶と言葉がけを励行していきます。
 一、人材育成の強化により、高い専門性とより良い協働を実現していきます。
 
「運営方針」の意味するところ 
  • 「ご利用者一人ひとりの尊厳を重んじます」
    サービスを活用する者、および幸せを願うご家族や関係者、
    さらに高齢者のみならず地域における福祉サービス対象者(障碍者など)を含む全体をさします。
  • 「ご利用者の気持ちを受けとめ、自立支援に努めます」
まず、ご利用者の考えや思いを受けとめることが大切です。その上で、専門者としての判断を行い、自立に向けてのサービスを提供することをいいます。
  • 「協働」
自ら専門とする業務だけでなく、全体あるいは他者が専門とする業務も同じように尊重し、協力して仕事の質を高めていくことをいいます。

法人概要

■法人名
社会福祉法人緑成会
■所在地〒225-0025 神奈川県横浜市青葉区鉄町2075番地3
■電話番号045-903-8500
■FAX番号045-903-8264
■代表者
理事長 田中 實
■設立年月日
1989年 12月1日

沿革

1987年 7月 第1回設立準備委員会開催設立代表者:上林正勝
1988年 9月
初代理事長 上林正勝 就任
1989年 9月 神奈川県より「社会福祉法人緑成会」法人認可
1989年12月横浜市より「特別養護老人ホーム緑の郷」設置認可される 開設
1990年 5月 在宅老人デイ・サービスセンター(B型)事業開始
1992年 4月第二代理事長 黒沼勇二 就任
1994年 4月
特別養護老人ホーム緑の郷 家族会発足
1996年 4月 横浜市痴呆性高齢者緊急対策により、痴呆性高齢者枠増員(30名→66名)
1997年 4月 横浜市痴呆性高齢者デイサービス事業(E型)開始
1998年10月
デイサービス(ホリデーサービス)事業(B型)開始
1998年10月在宅介護支援センター事業開始
1999年11月
緑の郷 開設10周年記念式典
2000年 4月 介護保険適用事業開始 介護老人福祉施設・短期入所生活介護 通所介護・居宅介護支援事業
2000年10月 介護予防型通所事業受託(横浜市)
2001年11月
横浜市美しが丘地域ケアプラザ 開設
受託事業:在宅介護支援センターおよび地域交流事業 介護保険事業:通所介護、居宅介護支援
2002年 4月第三代理事長 鵜川昇 就任
2004年11月 訪問介護事業開始
2006年 4月
緑の郷特養併設地域包括支援センター事業受託(横浜市受託事業)
2008年 2月第四代理事長 遠藤一典 就任
2008年 9月
EPAインドネシア第1陣介護福祉士候補生2名受け入れ
第1陣受入先行者(一部研修免除者)3名のうち、2名が緑の郷へ
2009年12月緑の郷 開設20周年記念式典
2011年11月横浜市美しが丘地域ケアプラザ開設10周年記念式
2012年 3月EPAインドネシア介護福祉士候補生2名 介護福祉士国家試験合格
2013年 3月
横浜市たまプラーザ地域ケアプラザ 開設
受託事業:地域包括支援センター及び地域活動交流事業 介護保険事業:居宅介護支援事業
2013年 7月サービス付き高齢者向け住宅『かやの樹』 運営開始
2014年 6月第五代理事長 野坂康夫 就任
2014年12月緑の郷 地域防災協定締結(中里連合自治会・すすき野連合自治会)
2016年11月緑の郷特養併設地域包括支援センター業務終了(横浜市受託事業)
2017年11月
第六代理事長 田中 實 就任
2018年 5月
川崎市高津区 特別養護老人ホーム『新緑の郷』開設 運営開始
2018年7月
障がい福祉サービス事業所 生活介護『桃の実』 運営開始
2019年12月
社会福祉法人 緑成会 創設30周年記念式典 (緑の郷開設30周年)
2021年11月
横浜市美しが丘地域ケアプラザ運営20周年
2023年 3月
横浜市たまプラーザ地域ケアプラザ 運営10周年記念式典
2023年 7月
サービス付き高齢者向け住宅『かやの樹』運営10周年記念祝賀会

職場環境

職員教育体制
キャリアパスを導入し、職員が仕事のやりがいに繋げることができるよう、次の制度を(一部準備)取り入れております。
等級制度、評価制度、給与制度、教育制度、自己申告制度、目標管理制度
 
施設内研修
  • 全体研修
    感染症対策研修、事故対策研修、人権研修、接遇研修、倫理研修、コンプライアンス研修など
     
  • 直接処遇職員対象研修
    認知症研修、ターミナルケア研修、褥瘡対策研修など
     
  • 階層別研修
新入職研修、ステップアップ研修、中級職員研修、責任者研修、管理職研修など
 
  • 部署別研修
 
外部参加研修
痰吸引実施者研修、神奈川高齢者福祉研究会、施設運営研究会、リスクマネジメント研修、苦情解決研修
感染症予防対策研修、栄養マネジメント研修、安全運転講習会など
                                             
 福利厚生
職員の働きやすい職場を心がけています。
ユニフォーム貸与
退職共済制度
ハマふれんど、かわさきハッピーライフ(慶弔・福利厚生制度)
職員給食
健康診断、予防接種
有給休暇、特別休暇(上半期5休・下半期5休)
永年勤続表彰制度(リフレッシュ休暇)

一般事業主行動計画
 
職員の働き方を見直し、仕事と生活の調和を図り全従業員が安心して仕事に取り組め、その能力を十分に発揮できる職場環境の整備に取り組みます。
 
計画期間:令和6年4月1日~令和9年3月31日
 
『次世代育成支援対策推進法』
子育てを行う労働者等の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備。
 
目標1:育児休業取得前後の対応強化を推進する(育児休業取得率100%を目指す)
目標達成のための取り組み内容:
 
  • 全職員に向けて定期的に育児休業の取り組みについて、書面掲示や動画等で周知する。
  • 対象となる職員を把握した際は、本人及び所属長に拠点長(管理職)から休業取得勧奨の働きかを行う。
  • 育児休業取得前と復帰の前に所属長との個別面談を行う。面談内容は記録し保管する。
  • 育児休業から復帰した職員の体験談を書面にまとめ育児休業取得予定者に配布する。
 
目標2:残業時間の低減に向け、業務効率化の取り組み等を行う
目標達成のための取り組み内容:
  • 職員ひとりあたりの平均残業時間について月4時間以下を目指す。
  • 月毎の残業時間を集計し、拠点長(管理職)は、所属長の把握状況及び改善策について確認する。本部は定期的に、個人の負担が集中しないよう注意喚起を管理職向けに行う。
  • ノー残業Dayを法人全事業所で設ける。
  • 法人全体の業務効率化を進めるべく、管理職中心にDXやAI関連の勉強会の開催及び外部研修や講座に参加する。
 
目標3:職員の健康増進のために、情報提供やイベント施策を行う
目標達成のための取り組み内容:
  • 拠点毎に衛生委員会(職場環境整備、健康増進の取り組み)を開催し情報交換を行う。
  • 健康保険組合主催等のイベントを周知する。
  • 職員に向け、健康増進に関連する書面を掲示する。
 
目標4:年次有給休暇の取得率を上げる
目標達成のための取り組み内容:
  • 全職員の年次有給休暇取得率を調査、取得率が低い職員の原因分析を行う。
  • 管理職への有給休暇取得促進の啓発を促す。
  • 各個人の年次有給休暇取得の状況について、管理職への周知を実施する。
  • 管理職から各個人への有給休暇取得啓発を徹底して行う。

『女性活躍推進法』
働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現する。
 
目標5:男女共にキャリア形成と生活の両立・充実を図る
目標達成のための取り組み内容:
  • 現行の職員目標管理、評価制度の強化促進を継続しながら、非常勤職員に対しても評価制度の導入を行う。さらに評価給制度の導入について積極的検討する。
  • 資格取得支援制度の強化及び見直しを行い、適宜状況に併せて運用する。
  • 育児休業からの復帰職員を部下に持つ責任者に対して、適切なマネジメント及び育成等に関する研修計画を策定する。
  • キャリア形成のための階層別研修を継続して開催する。
  • 男女の責任者割合について定期的に把握し、偏りが生じないよう人材育成を行う。
 
女性職員の雇用状況(令和6年3月31日現在)
 
●法人職員の女性職員の割合 69.9%(法人職員306人)
 
●責任者(係長以上)に占める女性職員の割合 53.6%(責任者28人)
  〃 (課長以上)     〃      41.2%(課長以上17人)
 
●育児休業取得率 令和5年度 女性職員:対象者なし
               男性職員:2人(100% 対象者2人)


 ≪サークル活動≫
  • 緑成会プレジャーズ(野球)
  • ヨガサークル など
 ≪親睦活動≫
  • フレンドサークル(全員対象の親睦活動)
    花見会、バーベキュー etc
  • ぺんぺん草の会(親睦会)
  • 新入職員懇親会、忘年会 など
     

介護職員等特定処遇改善加算について

   介護職員の処遇改善につきましては、平成29年度の臨時改定における介護職員処遇改善加算の拡充も含め、これまで数次にわたる取組が行われて参りましたが、「新しい経済政策パッケージ」において、「介護人材確保のための取組をより一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員の更なる処遇改善を進める」とされ、令和元年10月の消費税引き上げに伴う介護報酬改定において対応することとされました。
令和元年度の介護報酬改定において、「介護職員等特定処遇改善加算」が創設されたところです。
当該加算を受けるためには、下記要件を満たしている必要があります。
 
【介護職員等特定処遇改善加算の算定要件】
・現行の処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを算定していること… (法人にてⅠを取得)
・職場環境要件について、「資質の向上」「労働環境・処遇の改善」「その他」の区分でそれぞれ1つ以上取り組んでいること…(全区分にて取り組み済)
・賃上げ以外の処遇改善の取組の見える化を行っていること… (ホームページに掲示)
 
介護職員等特定処遇改善加算を取得するためには、上記の必要要件がありますが、その中で「見える化」に向けた取り組みについて、介護職員等特定処遇改善加算も含めた処遇改善加算の算定状況や、賃金以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容の公表を想定しており、介護サービスの情報公表制度の対象となっていない場合、事業者のホームページを活用する等、外部から見える形で公表することが明確にされています。
 
見える化要件に基づき、特定加算の取得状況を報告し、賃金以外の処遇改善に関する具体的な取り組み内容を下記に掲示致します。
 
【特定処遇改善加算(Ⅰ)取得事業所】
特別養護老人ホーム緑の郷、美しが丘地域ケアプラザ通所介護、緑の郷訪問介護、特別養護老人ホーム新緑の郷(ユニット)
【特定処遇改善加算(Ⅱ)取得事業所】
緑の郷短期入所生活介護、緑の郷通所介護、特別養護老人ホーム新緑の郷(多床室)、新緑の郷短期入所生活介護、桃の実生活介護
 

職場環境要件項目
当法人としての取組み
働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を習得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む)
自己啓発支援制度(資格支援制度)を導入し、受験料や研修費等の補助を行うことにより、職員が研修や講習を受けやすい環境を整えている。
雇用管理改善のため管理者の労働・安全衛生法規、休暇・休職制度に係る研修受講等による雇用管理改善対策の充実
有給休暇取得推進を積極的に行っている。
ICT活用(ケア内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む)による介護職員の事務負担軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化
介護ソフトの活用による情報共有、記録の電子化による業務負担軽減を行っている。
介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等導入
特浴、リフト浴、電動ベッド(超低床ベッドを含む)、移乗ボード等を導入し、介護職員の腰痛対策を行っている。
子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実
仕事と子育ての両立の一環として、子連れ出勤制度を導入。
ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
毎朝、ミーティングを開き情報共有を徹底している。
事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
事故防止委員会他、各種委員会の運営やマニュアルの作成を実施。
健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室・分煙スペース等の整備
年次健康診断、メンタル評価の実施、全館内禁煙(外に喫煙場所設置)、休憩室の確保。
介護サービス情報公表制度の活用による経営・人材育成理念の見える化
職員研修等で理念・方針の、共有化を図っている。
障害を有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフト配慮
無理のない業務プログラムを各人に作成し業務を行うと共に、他職員もプログラムを共有し指示を行っている。
地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
地域の行事に参加し、児童や生徒、住民との交流を図っている。
非正規職員から正規職員への転換
非正規職員から正規職員への転換を奨励している。
職員の増員による業務負担の軽減
積極的に職員を採用し、一人一人の業務を分散させ負担を軽減している。

 
 

設備概要 事業内容

● 施設概要 緑の郷 
 ・設置年月日 平成元年12月1日
 ・土地 主敷地 3315.78㎡
 ・建物構造 鉄筋コンクリート造陸屋根4階建
 ・延床面積 3763.58㎡
 ・建築面積 1415.5㎡
 ・居室およびその他
  居室
  ・28部屋(104床)
  ・2丁目(階)36床(4床×8部屋、2床×2部屋)
  ・3丁目(階)36床(4床×9部屋)
  ・4丁目(階)32床(4床×7部屋、2床×2部屋)
  その他
  ・多目的大ホール ・多目的小ホール ・ラウンジ ・生活リハビリ室 ・事務室
  ・居宅介護支援、訪問介護事務室 ・看護室  ・洗濯室  ・栄養調理室  ・静養室
  ・サロン ・面接室 ・相談室  ・施設長室
  ・浴室=個別浴槽、機械浴槽 / 車椅子浴槽
    ・デイサービスルーム(休憩室・浴室) 
 
● 施設概要 横浜市美しが丘地域ケアプラザ
   ・設置年月日 平成13年11月1日
 ・建物構造 鉄筋コンクリート造 2階建て
 ・延べ床面積 1,100㎡
 ・敷地面積 1,540.53㎡ 
   ・相談調整部門(事務室、相談室、ヘルパールーム、地域ケアルーム)
 ・デイサービス部門(デイルーム、厨房、浴室等)
 ・地域活動交流部門(多目的ホール、調理室、ボランティアルーム、情報ラウンジ等)  
 ・駐車場 あり 身障者用2台 一般4台 他駐輪所あり
 ・併設施設 なし
 
● 施設概要 横浜市たまプラーザ地域ケアプラザ 
   ・設置年月日 平成25年3月1日
 ・建物構造 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造 地上4階地下1建て ケアプラザは4階一部
 ・ケアプラザ延べ床面積 580.75㎡ 
   ・相談調整部門(事務室、相談室、地域ケアルーム) 
 ・地域活動交流部門(多目的ホール、ぷらざるーむ、調理室、ボランティアルーム等)  
 ・専用駐車場 なし
 ・併設施設 なし
 
● 施設概要 サービス付き高齢者向け住宅「かやの樹」
 ・運営開始日 平成25年7月1日
 ・建物構造 木造2階建て準耐火構造
 ・延床面積 784.37㎡
 ・居室数 14戸(床面積31.62㎡)各戸(トイレ・ミニキッチン・浴室完備)
 ・共有スペース 談話室・食堂ホール
 ・専用駐車場 あり
 ・併設施設 なし
 
● 施設概要 特別養護老人ホーム 新緑の郷
 ・運営開始日 平成30年5月1日
 ・土地 主敷地 2,750.65㎡
 ・建物構造 鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根5階建
 ・延床面積 4,395.63㎡
 ・建築面積 1,165.24㎡
 ・居室およびその他
  居室
  ・66部屋(136床)
  ・2丁目(階)48床(4床×11部屋、2床×2部屋)
  ・3丁目(階)48床(4床×11部屋、2床×2部屋)
  ・4丁目(階)20床(個室×10部屋、個室×10部屋)
  ・5丁目(階)20床(個室×10部屋、個室×10部屋)
  その他
  ・地域交流スペース・栄養事務室・調理室・事務室・施設長室
  ・洗濯室・相談室・食堂兼機能訓練室・共同生活室・会議室
  ・医務室 ・静養室 ・浴室=個別浴槽、機械浴槽 / 車椅子浴槽 
 
● 施設概要 障がい福祉サービス事業所 生活介護 「桃の実」
 ・運営開始日 平成30年7月1日
 ・建物構造 木造2階建及び鉄骨造1階建
 ・敷地面積 308.19㎡
 ・延床面積 171.64㎡

● 横浜市指定 介護保険事業  
【緑の郷】
 NO.1473700191 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
 NO.1473700027 短期入所生活介護/介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)
 NO.1473700027 居宅介護支援(ケアマネジメント)
 NO.1473700027 通所介護/横浜市通所介護相当サービス(デイサービス)
 NO.1473700027 訪問介護/横浜市訪問介護相当サービス(ホームヘルプサービス)
 NO.1403700055 介護予防支援 (2016年11月30日運営終了)
【美しが丘地域ケアプラザ】
 NO.1473700506 居宅介護支援(ケアマネジメント)
 NO.1473700506 通所介護/横浜市通所介護相当サービス(デイサービス)
 NO.1403700089 介護予防支援 
【たまプラーザ地域ケアプラザ】 
 NO.1473702692 居宅介護支援(ケアマネジメント)
 NO.1403700121 介護予防支援 
【桃の実】
 NO.1413700897 障がい福祉サービス 生活介護
 
● 川崎市指定 介護保険事業 
【新緑の郷】
 NO.1475302996 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)従来型
                            短期入所生活介護/介護予防短期入所生活介護(ショートステイ)
 NO.1475303002 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)ユニット型
 
● 指定登録番号
【かやの樹】
 NO.浜25(2)004
 
● 横浜市受託事業
【緑の郷】
 地域包括支援センター(2016年11月30日受託終了)
【美しが丘地域ケアプラザ】
 地域包括支援センター
 地域活動交流
【たまプラーザ地域ケアプラザ】
 地域包括支援センター
 地域活動交流
 
● その他
 ・研修事業
 ・サービス付き高齢者向け住宅 「かやの樹」 運営事業
                                      
社会福祉法人緑成会
〒225-0025
神奈川県横浜市青葉区鉄町2075番地3

緑の郷
美しが丘地域ケアプラザ
たまプラーザ地域ケアプラザ
かやの樹
新緑の郷
桃の実

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